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短期大学部 専攻科福祉専攻
専攻科福祉専攻 1年課程(大学評価・学位授与機構より認定)
Postgraduate Course: Department of Welfare
入学試験情報 共通科目 専門科目
 
介護福祉士
免許・資格

心豊かなケアワーカーを育てる

社会から期待されています
 今、社会が求めているのは福祉実践の専門家です。そのための「介護福祉士」を養成するのが専攻科福祉専攻です。平成元年に設置された1年間のコースです。定められた単位を取得し課程を修了すると、国家試験免除で「介護福祉士」として国家登録をする資格が与えられます。入学のためには保母養成の学校で保母の資格を取得していることが必要です。
 介護福祉士(ケアワーカー)とは、高齢者や障害者・障害児に対して、適切な介護や援助を行うことができる福祉サービスの専門家です。また、その家族や介護者を支援・指導するのもその役割のひとつです。
 専攻科を巣立っていった修了生たちは各地の高齢者施設や障害児・者の施設で、介護士として活躍するほか、在宅福祉の分野でホームヘルパーとしても働いています。職場でも高い評価を得ており、毎年100%の就職率を誇っています。特に平成12年度より介護保険制度が始まり、ますます社会から期待され、求められています。

恵まれた教育環境です
 この科は人間の尊厳を大切にし、人のこころを理解し、創造的に福祉援助を実践していくことのできる人材を育てることを教育の基本にしています。そして、学生一人ひとりの個性を大切にし、豊かな人間性を育んでいます。
 教育内容は、社会福祉や介護福祉に関する知識や技術を修得するための講義や演習に加え、ケース研究や感受性や共感性を高めるためのコミュニケーション技法をはじめとする独自のカリキュラムを組んでいます。また、高齢者の施設、障害児や障害者の施設で8週間の実習があります。いろいろな福祉施設で貴重な現場体験をつむことができます。
 本専攻科の教育環境はさまざまな点で恵まれています。少人数制であること、母体となる初等教育科の教授陣容が充実していること、幼児・児童教育研究センターや文学部の人間関係学科と密に連携していること、栄養士や看護婦の養成施設を併設していること、などです。

学士への道が開かれています
 本専攻科は「大学評価・学位授与機構」の教育施設として認定されています。
 この学位授与の制度は、短期大学卒業者等が、大学の単位を一定の方法により積み上げた場合、同機構が行う審査によって「学士」が取得できるというものです。
 介護福祉養成校で学位授与機構に認定されているのは九州では本校だけです。
 本学の福祉専攻科を修了した学生は、3年間大学に在学したのと同等と考えられ、さらに大学で残りの単位を取得すれば学士号を得ることができます。