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食物栄養学科

カリキュラム・資格

1年次

外国語や共通科目によって幅広い教養を身につけると共に、専門基礎科目の「解剖生理学」「食品学」「調理学」などで専門の基礎となる知識を養います。

2年次

「栄養アセスメント学」「栄養教育論」「ライフステージ栄養実習」等専門科目が始まり、専門家になるための基礎を学びます。「比較食文化論」ではフランスに赴きます。

3年次

専門科目の「栄養カウンセリング論」「臨床栄養学」「給食経営管理論」などで専門知識や技術の習得を進めます。病院、保健所などでの臨地校外実習が始まります。

4年次

卒業研究で得た成果を「卒業論文」にまとめます。「総合栄養マネジメント演習」では、食と栄養の専門家となるために必要な実践的な知識と技術を身につけます。

取得できる資格・免許

  • 栄養士
  • 管理栄養士(受験資格)
  • 教員免許(栄養教諭一種免許状)
  • 食品衛生管理者
  • 食品衛生監視員
  • フードスペシャリスト(受験資格)
  • 司書

管理栄養士

受験資格をもつ者が国家試験に合格したのちに厚生労働大臣から与えられる免許です。病院や給食施設で、傷病者に対する栄養指導や、身体の状態や栄養状態を考慮した給食管理、病気の予防を目的とした栄養管理を行う食と栄養の専門家です。

教員免許(栄養教諭)

栄養教諭は、平成17年から新たにスタートした食と栄養に関する教育指導の担い手です。こどもたちが、望ましい食習慣と、食に対する自己管理能力を身につけることができるように、栄養や食事のとりかたなどについて指導します。また、学校給食の栄養管理にあたります。

フードスペシャリスト

フードスペシャリストは食の品質等を管理し、消費者に的確な情報を伝える食の専門家です。4年間でチャレンジしてください。

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教員からのメッセージ

進歩する栄養学

臨床栄養学 准教授 樋園和仁

栄養と病気は、太古の昔から人類の大きな問題でありました。病気は栄養状態を悪化させ、栄養状態の悪化は病気を引き起こし、悪化させてきた歴史の中で栄養の基本的な命題を求めて栄養学も進歩していきました。ここ数年で臨床サイドでは栄養学は最も注目される分野の一つとなり、その中心となる管理栄養士は、正しい知識と判断が求められています。それに対応できるために人の体のこと、栄養と人間の関係、栄養と病気やその予防、治療との関係を臨床医としての立場から教えていきたいと思っています。

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