開設の趣旨

21世紀の我が国は社会・経済・文化のグローバル化・情報化が進み、様々な産業がますます高度化・複雑化した社会に移行します。グローバル化にともなう社会的・地域的ニーズ対して、本学はこれまで培った文学部中心の教育研究システムをさらに国際経営の領域にまで広げ、グローバル化した産業経済の振興を担うことのできる人材を養成します。
教育の特色
- グローバルな視野とIT技術を身につけ、国際社会の経済・文化の諸分野で活躍できる経営管理の人材、あるいは、グローバルな視点と確実な経営感覚をもち、地域産業の振興を担うことのできる人材を養成します。
- 国際社会や地域社会で活躍するために、外国語能力(英語とアジアの言語)とIT技術あるいは経営ノウハウを徹底して培います。
- 地域の企業・経済界と密接な連携をとりながら、実体経済を反映した教育を展開します。
- 国際経済あるいは地域経済の分野で活躍できるように、簿記1級、税理士、公認会計士、企業診断士の資格取得を目指します。
- 産学協同の研究プロジェクトを通して地域社会に貢献するとともに、地域経済界に卒業生を確実に送ります。
- 高等学校の公民・情報・商業ならびに中学校社会の1種教諭免許状が取得でき、中学・高等学校の教師を目指すことができます。
学科の特色
国際経営コース
製造業のみならず、サービス・通信/運輸・放送文化・病院等あらゆる企業・事業がグローバル化・国際化をはかるなかでどのような製品・サービスを創り、どのように消費者に提供するかを、時代を先取りし、国際経済や地域経済を先導しうる国際的な経営管理者を育てます。
会計・税理士コース
国際的な経済・経営を学び、簿記・会計学の諸技法をしっかりと身につけ、企業がいまどこに進んでいるのか、今後どの方向に向かうべきかを数値的に明確にし、経営管理に役立ち、また自ら独立した資格を持ち、国民経済や地域経済に貢献していける専門職業人を育成します。
観光経営コース
行政や民間企業においてユニークな観光の事業やプランを企画・作成し、それを実現する現場に携わることで、日本や世界の国々を駆けめぐり、多くの人々との「絆」をつくることのできる観光経営管理者を育てます。特に“国際観光文化都市”別府を拠点に、あなたの夢を世界に広げます。
卒業後の進路
- 国際企業における管理経営や国内企業の国際事業部、文化・社会事業
- 地域の福祉・病院・学校等の経営管理に関連する業務
- 簿記1級・税理士・中小企業診断士等の資格を取得した独立専門職業人としての業務
- 中学校(社会)、高等学校(商業、公民、情報)の教諭1種免許状を有する教員
- 観光サービス業
- 行政機関における管理部・観光部門における業務














