環境歴史学・文化遺産学コース
“書を携えて野に出でよ”環境歴史学と文化遺産学はフィールドの学問
このコースを選んだ学生は3年生の実習では必ず現地に行きます。環境歴史学とは、人間と自然が共存しながら関わってきた「今生きている遺跡」を研究する新しい分野の歴史学で、文化的景観や世界文化遺産につながります。村落遺跡調査法では、中世以来の水田で田植えや稲刈りを体験して村人たちと交流し、同時に水利や地名、古文書記録類の調査法などを学びます。文化遺産学の中では、石造美術や民俗学などを学びます。石造物、祭り行事、民俗芸能、民俗技術などをみんなで見学に行きますが、学生各自も調査対象を決めて現地調査に行き、その報告をまとめます。また、民具の実測など基礎的な調査方法も学びます。文化遺産の宝庫といえる大分県ならではの実地教育であるといえます。

荘園祭り

民具を囲んで

民具を使って














